糖尿病。
2週間ほど前に、うちにずっと通っているサモエドのリッキーちゃんが、
糖尿病
と診断されました。
尿検査ですでにグルコース値が4+。
血検でも<450。
そして今日。
9:40くらぃに電話が鳴りました。
「リッキーが痙攣起こして、倒れて嘔吐してるの!」
ママが泣きながらパニック状態での電話。
こぅいうことはよくあること。
飼い主さんは愛する我が仔を前に、
どーすることもできずにパニックになるんだよね。
それは、仕方のないこと。
ここで大事なのは、自分も焦ってしまわなぃこと。
あえて、ゆっくりと間をとること。
重要なのは、リッキーちゃんの状況をより正確に把握すること。
とりあえず、舌色はピンク。
呼吸も早いが、しっかりある、とのこと。
リッキーちゃんは30キロくらぃあるから、ママひとりでは病院まで運べないから、
往診してほしぃって言ってた。
とりあえず、先生と連絡とってみますね、と言っていったん切る。
先輩に報告して相談。
今日は院長が鹿児島に出張に行っていて不在。
リッキーちゃんはいつも院長が診ていたから、院長がいてほしかったんだけど・・・
勤務医の先生は今日は日曜なのでお休み。
でも、救急だから、ケータイにかけて連絡をとった。
「糖尿からくる痙攣だから、治療は点滴とインスリン投与しかないね。」
自宅での治療は困難なことを伝え、できるなら来院できないか?と電話。
その40分後、来院。
娘さんが来てくれた、とのこと。
リッキーちゃんは、その時点ではまだ意識あり。
とりあえず、留置。
点滴を早くしないと、脱水も始まってしまう。
血糖値もまた測るが、やはり<450。
相当高い。
点滴中も3時間おきに痙攣。
全身ガクガク。
あたしは必死で意識を戻そうと
「リッキー!大丈夫!がんばろぅね!!」
ってずっと手を握っていた。
でも、そのときは意識なし。
眼で追うこともしてなかった。
自力で立つこともできないので、排尿も不可。
でも利尿させているから、膀胱はパンパン。
仕方がないので、ペニスにカテーテルを留置。強制排尿させる。
そこまでついていたけど、もォ就業時間を過ぎてたので、
先生と先輩が残ることに。
ホントは残りたかったけど、
でも、あたしが残ってもできないことが多いから、先輩に任せるのが賢明。
緊急を要するときに、動けないヤツはいらないもん。
あぁ・・・悔しいなぁ。
もっと、頼りにされるよーにならなきゃ。
リッキーちゃん、明日まで頑張って生きていてね。
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