ひろしまドッグぱーく。
このこと、2週間前くらぃに知りました。
最低。
同じ動物に関わる仕事をしている人間として、ホントに恥ずかしい。
大型犬であるGレトリバーが7㌔。
超大型犬であるニューファンが14㌔。
眼球は栄養失調のために陥没。
皮膚は疥癬にかかり、手足はボロボロ。
雌雄ごちゃまぜに入れてあり、避妊去勢はなされてないため、多くは妊娠中。
でも産まれてきた仔たちは親たちの飢えにより、食べられてしまっている。
もちろん、大人同士も飢えにより共食い。
ゲージの中に閉じ込められっぱなしの仔たち。
1㍉も身動きがとれないくらぃ小さいゲージに大型犬のセッターが入ってる。
外に出たくて出たくて、ゲージを突き破る仔たち。
この仔タチは、一体何日間満足にお水も、ごはんも、与えられなかったんでしょうか?
約480頭ですよ。
しかも、パーク内の敷地から、死骸が出てきたそうです。
どれだけずさんな管理体制だったの?
たった2年やそこらですよ?
開園して、閉園を迎えるまで。
どれだけの仔たちが、飢えと苦しみの中死んでいったの?
でも、
よくあること、なんです。
こうぃうテーマパークに動物が使われると。
かくぃう、あたしも学生のころ、熊本にあった「わんわん王国」へ研修に行った経験があるので、その凄まじさなるものよく理解しています。
あと、よく地方などで行われている“ペット博”。
あの仔たちだって、生きてるけど、死んでるようなものだもの。
50~60個、それ以上のゲージをひとつの部屋に入れ、
そこで管理する。
できるわけない。
衛生管理なんて、あったもんじゃない。
必要な健康チェックなど、定期的に受けられるわけもないし、
ごはんだってひとりひとりきちんと与えられるわけじゃない。
下痢したって、どの仔が調子が悪いのかも分からない。
世話をする飼育員の人数だって、絶対的に足りないんです。
管理する側の経営が全くなってない。
動物にかけるお金もなけりゃ、ヒトにかけるお金もない。
そんなんで、なんでやろうとするの?
人間のエゴで、“ヒトに癒しを触れ合いを提供する”ただそれだけのタメに、
どれだけの仔たちが言葉なき悲鳴を上げ、消えていったんだろう。
この仔たちは何のために生まれてきたの?
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